アプリコットカーネルオイル(杏オイル)|アロママッサージ

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アプリコットカーネルオイル(杏オイル)|アロママッサージ

アプリコットカーネルオイル(杏オイル)

アプリコットは中国が原産で、ローマ人によって南ヨーロッパへ伝わった後、中東にも伝わりました。今ではアメリカにも生息し、フランスでは盛んに商業用として栽培されています。

中国では古代からアプリコットを食用薬用として使用してきました。私たちにも身近な杏仁豆腐は、アプリコット(杏子)の仁を粉末にし、それだけだと苦味があるので甘みを付けたものです。薬膳料理の一種です。今市場に出回っているものは、実際に杏仁を使ったものは少ないようです。

あんず油は、スイートアーモンドオイルと似ている成分構成になっています。しかし、スイートアーモンドオイルに比べ生産量が少なく、少し値段が高くなっています。生産量が少ないですが、ピーチカーネルオイルとも似ている特徴です。

スイートアーモンドオイルに似ていますが、より粘性がなく、さらさらとした使い心地フェイシャルに最適です。無臭でどの肌質にも合いやすいので、使いやすいオイルです。

優れた皮膚軟化作用

あんず油は、スイートアーモンドオイル同様、優れた皮膚軟化作用があります。古くからその効能が認知されていて、せっけん、クリーム、化粧水やパックの原料として広く使われています。

肌の老化を防ぐ

肌の老化の原因の一つが、肌の新陳代謝の衰えです。あんず油はその新陳代謝を高めます。また、新陳代謝が衰えると、紫外線から肌を守る皮脂膜の機能も低下します。あんず油はその皮脂膜の代わりもしてくれると言われています。同時にハリも与えてくれます。

湿疹の痒みを緩和

湿疹による痒みを緩和する働きがあると言われています。そのため、クリーム等の材料としてもよく使われます。

イボに効く

あんず油は、イボにいいと言われています。イボとはそもそもなぜできるかというと、ウイルス性のものもあれば、肌の老化肌のダメージ摩擦等が考えられます。

あんず油は、人の皮脂の大半を占めるオレイン酸がメインのオイルのため、皮膚の再生に向きます。さらにリノール酸も30%程含まれることから使い心地がさらっとして使いやすく、浸透力も高いです。

フェイシャルマッサージ

あんず油は老化肌のフェイシャルに最適です。あまりべとべとしていないので、クリームやローションに混ぜずに、オイルそのものでマッサージしても使いやすいです。顔以外でも、老化イボが気になる全身に使えます。

ヘアパック

オレイン酸が主体のあんず油は髪にも使えます。髪にいいオイルと言えば椿油も挙げられますが、椿油よりオレイン酸が少なく、代わりに多価不飽和脂肪酸のリノール酸が多いです。

つまり、髪に対してもよりさっぱりした使い心地になります。頭皮の皮脂が多く、髪がべとつきやすい人は、あんず油のヘアパックは使いやすいです。10~20mlほどのあんず油を頭皮にもみ込むようにして馴染ませ、ラップやタオルで髪を巻き、蒸すように放置します。その後シャンプーで洗い流します。

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